2008年6月27日金曜日

モチベーションの大切さ。

「やる気が大切」といわれても、そのやる気ってどこからわいてくるのだろう。

人が物事をやろうと動機づけられるには、「外発的動機づけ」「内発的動機づけ」があります。

特に、NPOの活動のようにボランティアで行う時は、自らの目的をもって行動する必要があります。
それが、内発的動機づけといわれるものです。
ボランティア活動には、この内発的動機づけが大切です。


外発的動機づけは、外からの働きかけでやる気がでるもの、例えば「評価、報酬、罰」です。

  他人に認められたい、ほめられたくて行動すること→「評価」
  行動することで金銭などを得られるので行動すること→「報酬」
  やらなければ怒られるから行動すること→「罰」
この外発的動機づけでは、やる気が継続しません。

内発的動機づけは、人間は本来、自ら有能になりたいという欲求があるとされています。
自らの欲求や好奇心で行動するもので、これは、継続性があり、より高い目標を設定して行動し続けることが出来ます。

内発的動機づけを維持するためには、[有能感][自律性][関係性]が大切です。
 有能感…自分で選択する悦び。
 自律性…自分で有能であると感じる悦び
 関係性…尊敬しあえる仲間と一緒に仕事をしていると感じる悦び

この動機づけが大切です、この動機づけは時間がかかりますが。
 
会社でも、社員に内発的動機づけをいかにもってもらう仕掛けを作ることが人材育成の鍵です。

リーダーは常にチームの内発的動機付けを促すような働きかけ、声掛けが大切です。

ボランティア活動も同じですね。