お盆休みの3日間は、ヒーローズの作業を進めております。そんな時、大量の書類に目がいってしまい、常に整理していないとどれが大切なのか分からなくなってしまい、ちょっと時間がとられてしまいました。
15日は、終戦記念日です。湯浅先生からお聞きしたお話を思い出しておりました。
湯浅先生は、
「戦争の頃、郡山の保土ヶ谷化学工場へ学生動員されていて、この工場は空襲にあったのだけど、自分は、ちょうど夜勤だったため工場へは行っていなかったので、空襲にはあわなかった。しかし、同級生6名が亡くなった。生き残った者は、工場の後始末…、空襲で亡くなった方の体は粉々になり、瓦礫に肉片があり、それを割り箸でとり、集めていたのです。病院にも次々人が運ばれてきて、その様々な悲惨な死を見てきたのです。これが戦争なのです。
戦後、今まで軍国主義で指導してきた人が指針を失い、挫折した。今までの軍国主義の価値観が崩壊した。
大人を信頼できない状態で、自分で考えなければならない状態であった」と話されていました。
話は続くのですが。
磐梯熱海に疎開されて、いろんなものを食べた話もお聞きしました。
「えー、そんなものまで召し上がったのですか?」とびっくりしていたら、
湯浅先生は、「私は、実験工房ですから、何でもやってみるんですよ。」と。
先生から人生哲学を学ばせていただいております。

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